横浜市南区弘明寺駅近くの柳沢時計店です。時計の修理を中心に、アンティーク時計や眼鏡・貴金属の販売も行っております。

時計といっても、様々な種類があります。
それぞれの時計にあったお手入れで、さらに長く使えるようになります。

時計の種類
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腕時計の駆動をつかさどる(車でいうところのエンジン)部分を「ムーブメント」といいます。
このムーブメントの仕組みは、大きく分けるとゼンマイを動力として稼働する「機械式」と電池で動く「クォーツ式」の2つに分かれます。

機械式ムーブメント


機械式ムーブメント

機械式の中でも、「手巻き式」と「自動巻き」があります。

「手巻き式」とは、時計を動かす動力であるゼンマイを手動で巻き上げる機構をもったムーブメントを言います。 腕時計もそうですが、よく懐中時計で多い機械式ムーブメントが「手巻き」です。自動巻きのように腕に着用できない懐中時計は「クォーツ」か「手巻き式」が多いです。

「自動巻き」とは、時計を着用した時に腕の動きに合わせてムーブメントに内蔵されているローターが回転し、それが歯車類に伝達することでゼンマイが自動的に巻き上げられ動く仕組みのことをいいます。
主にローター、切り替え車、伝え車、減速車、減速中間車、各穴車・香箱真、ゼンマイの順に力を伝達しています。
文字盤や裏蓋などに「Automatic(オートマティック)」と書かれています。

クォーツ式ムーブメント


クォーツ式ムーブメント

クォーツとは電池を動力として動く時計を言います。
1秒間に数万回の振動数を実現する水晶振動を用いています。
今では世界中で当たり前のこのクォーツ式時計ですが、なんと、日本のセイコーが世界で初めて商品化しました。

置いておいても止まらないのがメリットです。

時計のお手入れ
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機械式時計

自動巻きの時計は、手巻きを頻繁にすると部品がすり減り、部品交換が早くなります。
手巻きよりも自然の力で巻き上がるようにふりましょう。

メンテナンスは手巻き、自動巻きにかかわらず、5年に1回はオーバーホールをすると、持ちが良くなります。
クロノグラフの場合は、3年に1回のメンテナンスがおすすめです。

クォーツ式時計

持ちが良いとされるクォーツ時計ですが、ステンレスでも錆びます。
使ったら季節を問わず、乾拭きすると、錆を防ぐことができ長持ちします。
また、クォーツ時計もメンテナンスは必要です。機械式時計と同様に5年に1回はオーバーホールを行いましょう。

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